腰周囲からお尻にかけて、または太ももの後ろののシビレの症状は坐骨神経痛と呼ばれています。
坐骨神経痛は単にお尻が悪いふとももの裏が悪いのではなく姿勢や歪みが原因となっていることが多いと考えています。
病院などで腰のレントゲンを撮影し坐骨神経痛ですね。と言われ薬や湿布をもらい治して行きましょうと言われた方が多いのではないでしょうか?
そもそも坐骨神経痛の方の多くが椅子に座りっぱなしや立ち仕事の多い方がなるのにも関わらず湿布や薬だけではその場しのぎで根本治療にはつながりません!
根本的な改善を求めていかなければ一時は楽になるかもしれませんが、少し経つと痛みが再発してしまいます。
坐骨神経痛は様々な腰周囲の症状に併発します。
その坐骨神経痛の大元の原因を治していかなければ坐骨神経痛は改善しません!
この坐骨神経痛の原因を探し当てることが改善の近道です。
当院では根本治療を目指して治療を行っています!
もちろん筋肉調整だけでなく、骨格矯正、筋肉トレーニング、鍼治療など様々な治療方法を取り入れながら治療しています!
このような症状でお困りの方がいればお気軽にお問い合わせ下さい!