2021/05/29
変形性膝関節症とは?

 

皆さんこんにちは!

阪急塚口駅北口から徒歩1分ところにある塚口こころ整骨院です!

 

今回は変形性膝関節症について紹介していこうと思います。

 

まず、膝関節は、大腿骨と脛骨、そして膝蓋骨(しつがいこつ)から構成されています。脛骨の関節部分はほぼ平らな形をしていて、その上を、大腿骨の丸い先端が転がるようにして動きます。

平らな板と丸いものの組み合わせで、それが転がるので、とても不安定です。そのため、大腿骨と脛骨をつなぐ主として四つの靱帯(じんたい)と半月板が、膝関節を安定させるために重要な役割を果たしています。

関節の内面は滑らかな軟骨で覆われ、その間には半月板と呼ばれる組織が介在しています。更に関節部分は関節包で包まれており、その内側の滑膜(かつまく)から関節液が分泌され、潤滑機能を果たしています。これら軟骨、半月板、そして関節液が働くことによって、膝関節は滑らかに動きます。その曲がる角度は正座をする時で150度前後、しゃがんだ時で約120度、そして歩行時では60度です。

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変形性膝関節症とは、

膝に痛みがでる代表的な症状です。

加齢により、関節軟骨が減少します。

軟骨がすり減った分、膝と膝の間の関節の隙間が狭くなって

内側の骨がすり減り棘のような突起物ができたり、骨が変形したりします。

また、関節包とよばれる内側の場所に炎症が起こるため、黄色がかった粘り気のある液体が分泌されます。いわゆる「膝に水が溜まった状態になります。

そのほかに、膝の内側の軟骨がすり減るので内反膝(O脚)になります。

 

特に中高年の女性に多く、オーバーワーク、筋力低下などから

発症します。

 

 

初期の痛みは、

膝内側の初期の運動時痛のこわばりや疼痛が特徴的ではっきりわからない痛みを感じます。

進行すると動作中も痛みがでて歩行が困難になります。

 

中期の症状は、

しばらく休んで収まっていた膝の痛みがなかなか消えなくなってきます。

正座や深くしゃがみこむ動作が困難になります。

関節の中の炎症が起こるので膝の熱感も感じ膝の変形も目立つようになります。

そのほかにも関節がすり減るのでキシキシと音がなります。

 

末期の症状

関節軟骨がほとんどなくなるので骨同士がぶつかります。

この段階になると、歩く、座る、しゃがむなどの日常生活が困難になります。

 

 

 

 

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予防

ストレッチや足の筋力大腿四頭筋やその他弱くなってる筋肉を鍛えることなどが

重要になります。

 

●太ももの裏の筋肉を伸ばすス卜レッチ

 

1.足を広げて座り、片方の足を曲げ、もう一方の足を伸ばします。

 

2.背筋を伸ばしたまま、伸ばした足の方向に身体をたおしていきます。そのまま、10秒間止めます。

 

3.動作1、2を5~10回くり返し、反対側も同様に行います。

 

●膝周辺を伸ばすストレッチ

1.あお向けになり、片方の太ももの裏を手でかかえます。

2.かかえた足を痛みがない程度に胸に引き寄せ、5秒間止めます

3.動作1、2を5~10回くり返し、反対側も同様に行います。

治療法

当院では、膝の痛みに対し、ストレッチや手技で硬くなってる筋肉の緊張を

緩和させる方法や、O脚や骨盤の歪みを整える矯正治療。

そのほかインナーマッスルを強化する治療などトータルバランスを整えます。

 

 

 

 

~新型コロナウイルス対策について~

当院では、お客様の安全・安心の為に日頃から衛生管理を徹底しておりますが、

より一層感染予防対策や衛生管理を強化して参ります。

店舗内設備、備品、施術用品・用具の消毒・除菌などの処置を徹底し、

施術者全員の健康管理、衛生措置について管理・教育を徹底して行っております。

お客様に安心してサービスを受けていただく為、マスクを着用して施術をいたします。
ご理解の程、宜しくお願い申し上げます。