患者様の声

■塚口 整骨院 鍼灸院 姿勢改善 骨盤矯正 猫背矯正

カイロ・整体治療

整骨院で姿勢が戻るの?と疑問がある方へ!
正しい姿勢に戻すために、整骨院に通う理由とは!
なぜ、整骨院に通う必要があるのか?
それは、整骨院に行けば『骨盤の歪み』、骨盤矯正(プロによる施術)を受けることにより正しい姿勢に直せ、歪みの原因を『根本から改善』できるからです!
全てではありませんが姿勢が悪くなる主な原因として「骨盤の歪み」が考えられます。
自分で姿勢を意識して矯正しようとする方もいらっしゃいますが、自力での骨盤矯正は困難です!
わざわざ整骨院に通うのは面倒、自分で何とかしたい方もいらっしゃいますが、
骨盤の歪みは「健康グッズ」や「ストレッチ」などで簡単に直せるものではありません。
なぜなら、骨盤の歪みは、「生活習慣の蓄積」(普段の癖)や筋肉量の低下によって発生するからです。
また、自己流のストレッチを行う方もいらっしゃいますが、間違ったストレッチをすることで症状を悪化させてしまう可能性もあります。
また、歪んだ状態で筋肉を鍛えたりしても、その歪みのまま固定してしまうだけなので意味が無いです。
正しく骨盤矯正をするためには、整骨院に通いながら、生活習慣の改善をしていくことが大切です。
■整骨院に通うメリット
1. 国家資格取得者「柔道整復師」による施術が受けられる!
2. 整骨院では根本からの改善をしてくれる!
その他気になることがありましたら当院までご連絡ください!

■尼崎 塚口 整骨院 鍼灸院 腰痛 背部痛

カイロ・整体治療

6月に入り湿気が高くジメジメした日が増えてきましたね!
「内臓疾患と腰痛」についてお話しさせていただきます。
患者様から「先生、この腰の痛み内臓が悪いせいじゃないですか?」
という質問をたまにされます!
なので今回は内臓疾患と痛みが現れる部分について調べてきました。
・背中右上部に出る痛み
肺炎や気管支炎などの場合、咳をした際に響くような痛み。
・背中右下部に出る痛み
十二指腸潰瘍などの場合は、差し込むような痛み
腎盂腎炎・腎結石などの場合は、発熱を伴った痛み
・腰周りに出る痛み
尿路結石などの場合、かなり強い痛みが出たり治まったりを繰り返す

以上の3つの部分に出る痛みと内臓疾患の関係を調べてみました!
分かったことは痛みの中身が「激しい痛み」だという事です。
整骨院でもアドバイスできることはあるのでどんな事でも相談して下さい!

■尼崎 塚口 整骨院 鍼灸院 肩こり 偏頭痛 骨格矯正

カイロ・整体治療

こんな症状でお悩みの方へ

慢性的な肩こりからくる頭痛に悩んでいる。
病院で診てもらったが問題ないといわれた。
ひどい偏頭痛からがある。
痛みで吐き気、めまいがすることもある。
マッサージではなく根本から改善したい。
骨がゆがんだままや筋肉が緊張している状態では、頭痛・偏頭痛の原因となる、血流の悪さや神経の圧迫がそのまま放置されている状態なので、
人間が本来持っている自然回復力を損ねることになります。
血液の循環を良くすることや、自律神経のバランスを整えることが、頭痛の改善に繋がります。
また、頭痛・偏頭痛の市販薬は一時的な痛みを解消するだけのものであり、薬の効果が切れるとまた痛み出します。
更に長期的に服薬することで、体には様々な弊害が起こってきます。頭痛・偏頭痛は痛みの原因そのものを改善する必要があります。
頭痛・偏頭痛の施術方法は?
頭痛・偏頭痛の施術法は、根本的な原因を改善することにより、慢性的な頭痛・偏頭痛そのものを解消するものです。
歪んだ骨格を矯正して全身の骨のゆがみを調整することで、骨格と筋肉を正しい位置に戻します。
ゆがんだ骨格を正しい位置にすると、血流も良くなり、自律神経のバランスが整います。頭痛・偏頭痛の原因になっていた圧迫も解消されるので、通院する度に再発しにくい体へと変化します。痛みのない矯正を提供致します。安心して施術を受けられます。
1度ご来院ください。

■尼崎 塚口 整骨院 鍼灸院 腰痛 肩こり 産後矯正

カイロ・整体治療

出産後、骨盤矯正の必要性。

骨盤とは上半身と下半身をつなぐ体の中心にあり、関節とじん帯で支えられています。

「仙骨(せんこつ)」「寛骨(かんこつ)」「尾骨(びこつ)」という3つの骨が組み合わさったものを「骨盤」と呼んでいます。

子宮は骨盤の内側にあるので、妊娠中は赤ちゃんを守り、出産するときは徐々に広がり、赤ちゃんが出やすい形状になります。

出産後「骨盤がゆがむ」といいますが、骨自体がゆがむわけではありません。
まわりの筋肉に引っ張られることで、筋肉のバランスが崩れ、左右の高さが変わり骨盤が傾くことを「骨盤がゆがむ」と表現しています。

では、なぜ骨盤はゆがむのか?

歪みの原因は妊娠中の姿勢にあります。

妊娠中、お腹が大きくなると重心が前にかかります。
そこで、身体のバランスをとるために、背中を反ってしまい「反り腰」になります。
そのため、骨盤を前に引っ張る筋肉が強くなり、骨盤が本来の位置より前に傾いてしまいます。

 

また、お腹が大きくなってくると床に座るときに、左右どちらかに足を投げ出す「横座り」になる方が多いようです。
毎回、左右を変えるとよいのですが、いつも同じ方向を向いて横座りを続けると、股関節を痛めたり、骨盤をゆがませる原因となってしまいます。

先ほど、骨盤は関節とじん帯で支えられていますとお伝えしました。
長い妊娠期間で疲れ切った筋肉に、出産という大きな仕事が加わることで、全身の筋肉はさらに酷使され、ダメージを受けるのです。

もっともダメージが大きいといわれているのは「骨盤底筋(こつばんていきん)」です。

骨盤底筋は、骨盤の底を支えるインナーマッスルです。
妊娠中の10ヶ月間、赤ちゃんが入った大きな子宮や大腸、膀胱などの内臓も支えています。
出産時には、平均で安静時の3.26倍も伸ばされるんだそう。
もともと、筋肉がない人は骨盤底筋が伸びるだけでなく、産後に子宮脱や膀胱脱、尿もれなどの合併症を引き起こすこともあります。

次に腹横筋です。
腹筋のひとつである「腹横筋(ふくおうきん)」は、お腹の深い部分にあるインナーマッスルで、コルセットのようにお腹を覆っています。
身体を支えるための、もっとも重要な筋肉です。
腹横筋は妊娠中、お腹が大きくなることで薄くペラペラの状態になっています。

この状態が数ヶ月続くことで、筋力が落ち、正しい姿勢を保てなくなってしまいます。

これらの筋肉がダメージを受けることで、骨盤を支えにくくなります。

骨盤がゆがんでいることは、筋力のバランスが崩れたり、筋肉疲労があります。
そのことから、股関節や恥骨、尾てい骨付近に痛みを感じることも。
骨盤のゆがみが肩こりや首の痛み、腰痛の原因になり、冷え性やふたり目不妊などの婦人科系トラブルにつながるこもあります。

また、内臓を支えている骨盤底筋や腹直筋、腹横筋などの筋肉が、ダメージを受け、さらにじん帯や関節がゆるんでいることで、骨盤の隙間から内臓が下がることも。
そのため、便秘や冷え性、代謝の低下、尿漏れの原因になってしまいます。

骨盤が正しい位置に戻るには筋力アップが必要です。
筋力がつけば代謝がよくなり、自然と見た目に変化があらわれ、ウエストにくびれができたり、ぽっこりしたお腹がぺったんこになったりという、ダイエットを行ったかのような効果がある人も。

正しい位置に内臓が戻ることで、血流やリンパの流れがよくなり、基礎代謝がアップ、冷え性の改善につながります。
また、腰痛や肩こりのような痛みが軽減されます。

当院の矯正は痛くない!怖くない!力任せにし

■尼崎 塚口 整骨院 鍼灸院 ストレートネック 猫背 骨盤の歪み 骨格矯正

カイロ・整体治療

皆さん、普段から姿勢を意識できていますか?

多くの方は日々の生活の中でのお体への負担に負けてしまい、猫背やストレートネック、骨盤の歪み等の姿勢の変化に気づけていないように感じます。

人類は進化の過程でかつて四足歩行から二足歩行になりました。

その進化のおかげで手が自由に使えるようになり便利になりましたが、その分重力に逆らう形になり、日々のお体への負担は想像以上に大きいものです。

そして姿勢が悪いと見た目が悪くなるだけでなく痛みや痺れ、だるさ等の症状を引き起こしてしまいます。

当院では皆様の様々な症状の根本的な原因は姿勢が大きく関与していると考え、画像診断を行い、姿勢を分析した上で最適な治療プランをお伝えしております。

今まで他の治療院に通院されても治らなかった方、根本的にその症状を治してみませんか?

お気軽にご相談くださいね!

■尼崎 塚口 整骨院 鍼灸院 肩こり 頭痛 ストレートネック

カイロ・整体治療

肩こり、頭痛がひどい。
病院でストレートネックと診断された。
机に肘をつくことが多い。

ストレートネックはただ単に筋肉をほぐせば治るものではありません。
根本的な原因は骨格にあります。
だいたいストレートネックの状態になると首と頭が肩より前に出ている姿勢になります。
その姿勢が重い頭を支える負担になり首に大きな影響を与えます。

その姿勢のままにしておくと、どんどん肩こりが酷くなり首の動きも悪くなってくるので
頭痛や寝違えも起こりやすくなってしまいます。

当院ではストレートネックを根本から治す骨格矯正を取り入れています。
ずっと続いている肩こり、頭痛は筋肉だけの問題ではありません。
是非一度ご相談ください。

■尼崎 塚口 整骨院 鍼灸院 5月病 免疫力低下 自律神経の乱れ

カイロ・整体治療

ゴールデンウィークも終わり1週間が経ちましたが最近患者さんから体調が悪い、風邪を引いていたなどよく聞くようになりました!
皆んさん5月病など聞いた事があると思いますが5月病はこんな症状があげられます!

睡眠障害(夜眠れない、朝起きられない)

免疫力の低下(風邪をひきやすくなる)

頭痛
食欲不振
めまい、

動悸
イライラする
焦りや不安を感じる

こういったものは自律神経の乱れが原因で起こると言われています!
自律神経の乱れに効果的な治療が
・鍼治療
・骨盤、背骨矯正など
鍼灸治療、骨盤、背骨矯正を施すことにより、交感神経(興奮する作用がある神経)・副交感神経(リラックスする作用がある神経)のバランスが整い、自然治癒力も高める事ができるので体のメンテナンスとしても効果的です。
分からないことなどありましたら何でもいいのでお問い合わせ下さい!

■塚口 整骨院 鍼灸院 腱鞘炎 ばね指の治療

カイロ・整体治療

指の腱鞘炎(ばね指)

まず指の構造ですが、指を曲げるために必要な腱(屈筋腱=くっきんけん)を保護するために、腱の表面は滑膜性腱鞘(かつまくせいけんしょう)という薄い被膜で覆われています。この滑膜性腱鞘に包まれた腱が指の曲げ伸ばしの際に骨から離れすぎないよう、骨に沿う通り道を作り出し、押さえつけているのがトンネル状の厚い繊維でできた靭帯性腱鞘(じんたいせいけんしょう)で、滑膜性腱鞘に覆われた腱が靭帯性腱鞘の中を滑るように動くことで安定してスムーズに指を曲げ伸ばしできるようになっています。指を動かす際には、滑膜性腱鞘は常に靭帯性腱鞘と直接触れ合っており、摩擦をくりかえしている状態ということになります。

滑膜性腱鞘または滑膜性腱鞘と靭帯性腱鞘の両方が炎症を起こし、厚みを増してしまうこと(肥厚)が原因でばね指は発症します。靱帯性腱鞘を通れなくなっても指を曲げよう(伸ばそう)という腱の力を働かせると、トンネル(靱帯性腱鞘)の入り口部分で腫れて肥厚した滑膜性腱鞘が引っかかり、ばねを無理やり縮めたような状態になります。さらに力を加えるか、もう片方の手で指を伸ばすと、この肥厚した部分がトンネルを少しずつ通過していきます。通過中は狭い中を無理やり通るためにゆっくり動きますが、出口まで到達すると今度は勢いよく飛び出します。それまで縮めていたばねから手を放すと、一気に元の状態に戻るばねのような動きをすることから、ばね指と呼ばれています。

 

滑膜性腱鞘や靭帯性腱鞘が肥厚する主な原因は、互いへの摩擦のくりかえしによるものです。手を使いすぎると何度も靭帯性腱鞘の中を滑膜性腱鞘に包まれた腱が通るため、過度な摩擦が起こります。熱を持ち、さらに摩擦をくりかえすことで炎症に発展してしまうのです。

女性の場合は、加齢や出産でホルモンバランスが崩れ、血流が悪くなります。手の血流が悪くなると腱鞘が狭くなり、腱や腱鞘が緊張状態となりやすくなります。腱や腱鞘の摩擦が強くなることで炎症や肥厚へとつながり、ばね指が起こりやすい状態となります。

ばね指を発症しやすい方の特徴を以下にあげています。この特徴に当てはまる方は今後ばね指を発症する可能性があるため、生活の改善や注意が必要です。

・指先を酷使している方
・妊娠~出産後の状態にある女性
・閉経後や更年期の女性
・腱が短く、緊張状態にある方
妊娠や出産後、閉経後や更年期にさしかかる女性の方はホルモンバランスがくずれやすいため要注意です。女性のばね指に影響しやすいものとして女性ホルモンのエストロゲンやプロゲステロンがあげられます。

エストロゲンには、腱や腱鞘を柔軟に保つ効力や血管を拡張する作用があります。妊娠や更年期を迎えることにより減少するため、腱や腱鞘の柔軟性が低下したり、血管が萎縮し血行が悪くなり、ばね指を引き起こしやすくなります。

プロゲステロン(黄体ホルモン)には、産後、出産のためにゆるんだ子宮や骨盤を元に戻す効果があります。 そのために、腱鞘を収縮させますが、ホルモンは全身に影響します。 出産と関りない手の腱鞘も狭くなり、腱と摩擦を起こしやすくなります。また、食生活やストレスなどで自律神経が乱れてしまうことで、血液の流れが悪くなり、緊張状態にあると腱鞘部分の摩擦が大きくなります。

少しでもこのような症状で気になった方は是非一度相談だけでも構いませんのでご来院ください。

■尼崎 塚口 整骨院 鍼灸院 腰痛 肩こり 頭痛 自律神経の不調

カイロ・整体治療

梅雨の時期になるとどうも体調が今ひとつ、という方も多いのではないでしょうか?

梅雨はなんとなく体がだるかったり頭痛や腰痛、肩こり、むくみ、寝違え、食欲不振、また炎症がひどくなったりなど、体のあちこちに不調が出やすくなります。

本日沖縄県が梅雨入りとなりましたが、あと1ヶ月ほどで大阪も梅雨入りとなりそうですので、お体の不調の原因を知り、それの対策を講じましょう!

代表的な原因として自律神経の不調。

気温や湿度の変化により、自律神経(交感神経と副交感神経)の働きが悪くなります。

つまり緊張状態とリラックス状態の切り替えがうまくいかず、だるさを感じてしまうのです。

また、気圧の低下により血流が悪くなり、血行不良によって全身に酸素やエネルギーがうまく行き届かなくなってしまいます。

特に足や腰などがだるくなりやすく、疲労物質が除去されにくくなるため、だるさが残りやすくなります。

特に梅雨は湿度の高さのせいで、皮膚呼吸がしづらく汗が出にくくなるので体内の水分の代謝が滞りがちです。

では次に対策法をお伝えします!

お風呂にゆっくり浸かったり温かい飲み物を飲むなどして体温を上げる工夫をしてください!

他にも腹式呼吸を心がける、日光を浴びる、ストレッチをするなど様々な対処法がありますが、第一にお体の不調が出やすい時期であることをしっかり自覚していただき、ご自身のお体の発するサインを無視して無理をしすぎないようにしてください!

日頃から頑張られている皆さん自身のお体を定期的にケアをする習慣をつけてみませんか?

その他ご質問、ご相談はお気軽にどうぞ!

■尼崎 塚口 整骨院 鍼灸院 腰が痛い 足がしびれる 坐骨神経痛

カイロ・整体治療

腰やお尻、太ももの裏がジンジンとしびれる…。「坐骨神経痛かも?」

その可能性は少なくありませんが、坐骨神経痛はほかにも症状が現れることがあります。あなたのその症状は坐骨神経痛の一つかもしれません。

坐骨神経痛とは、腰痛の一種で、お尻や足腰にジンジンとしたしびれや痛み、うずきが発生している状態です。臀部から太腿を通り足部に至る大きな坐骨神経に由来しています。

坐骨神経痛は疾患名ではなく症状です。この症状を引き起こす疾患には、腰椎椎間板ヘルニア、変性椎間板症、脊椎すべり症等がありますが、よくわからないことも多いです。

何らかの原因が他にあって、坐骨神経を刺激したり圧迫するなどして痛みやしびれを発生させています。しびれのある部分に原因がある場合もありますが、離れた部位に出ることも多いです。例えば、腰に原因があるのに裏ももにしびれを感じることは珍しくありません。

次のような場合は坐骨神経痛の可能性があります。

・腰、お尻、下肢(太もも、ふくらはぎ、すね、足部)に痛みやしびれがある

・「足の付け根」、「尾骨(尾てい骨)周辺」、「お尻の中」としか言いようがない部分に痛みやしびれがある

・腰痛があり、同じ部分にしびれや違和感がある

・腰痛がありながら、腰の痛みとは離れた部分にしびれや違和感がある

・足を動かしたり、前屈や後ろぞり、ひねり動作をすると痛みやしびれが強くなる。場合によってはカラダを動かしたり歩くことも困難になる

・足に力が入りにくくなる

・痛みやしびれ、麻痺、違和感のせいで座ったりしゃがむことがつらくなったり、排尿・排便に支障を来している

・腰やお尻、下肢を触ると感覚がおかしい

・お尻の筋肉が冷え固まっている感じがする

・痛みをラクにするために歩き方がおかしくなっている

このような症状を感じた方は相談だけでも構いませんので是非一度、ご来院ください。

お問い合せ

月~土 午前 9:00~12:30 午後 15:00~19:30
日曜休み ※祝日は診療致します。

お問い合せ